「雨の志布志で激闘。黒枝士揮が4位に」

【開催日】 2026年2月22日(日)
【会場】 鹿児島県志布志市・志布志しおかぜ公園
【コース】 2.9km × 20周 = 58.0km(右回り周回コース)
【出場選手】 住吉宏太、阿曽圭佑、黒枝士揮、竹村拓、佐藤健、阿曽光佑

【レースレポート】
1周2.9km、志布志の美しい海岸線を舞台に行われた今大会。
Sparkle Oita Racing Teamは、今大会のエースとして黒枝士揮での勝利を狙うべく、6名の盤石な体制で挑みました。
総距離58kmという短距離クリテリウム特有の、スタート直後から激しいアタックの応酬が始まります。
キナンレーシングチーム、ヴィクトワール広島、HPCJC(ブリヂストン)といった有力チームが互いに火花を散らす中、レースは終始ハイペースで進行。Sparkle Oita Racing Teamは、阿曽圭佑を中心に決定的な逃げを許さず、集団をコントロールする動きを見せます。
レース中盤から降り始めた雨により、路面はウェットへと変化。スリッピーなコーナーでの位置取り争いはさらに激化し、一瞬のミスも許されない緊張感に包まれます。後手に回る場面もありましたが、住吉宏太や阿曽らが積極的に動き、危険な動きを確実に封じ込めていきました。
残り6周、スパークルは勝負に出ます。
阿曽が集団前方を固め、住吉ー佐藤ー黒枝の順で強固なトレインを形成。理想的な形でラストラップへと突入します。
ラスト1kmのUターンを通過後、住吉の牽引から新加入の「サトケン」こと佐藤健が爆発的なスピードを見せ、黒枝をラスト400mまで引き上げます。
黒枝はヴィクトワール広島の孫崎選手の番手をとり満を持してスプリントを開始。
しかし、惜しくも最後の一伸びを欠き、表彰台目前の4位でフィニッシュとなりました。
【 選手コメント:黒枝士揮】
「序盤から終盤までアタックが続く厳しい展開でしたが、チームメイトの献身的な働きのおかげで集団スプリントに持ち込むことができました。最後は自分の力不足で勝利を届けることができず、アシストしてくれたメンバーには申し訳ない気持ちです。
ただ、新加入のサトケン(佐藤)の終盤のスピードは素晴らしかったですし、圭佑や住吉も最後まで完璧に動いてくれました。このチームワークがあれば、今シーズンはさらに面白い戦いができると確信しています。
雨の中、現地やYouTubeで応援してくださったファンの皆さま、そして支えてくださるスポンサーの皆さま、本当にありがとうございました。次戦こそは結果で恩返しができるよう、チーム一丸となって戦います!」








