チームの走りを支えるMAURTENのDrink MixesとGel

「革命をもたらす補給食」

自転車ロードレースが「世界一過酷なスポーツ」と称される理由は、身体的・精神的・戦術的に極限を要求される点が多岐にわたるためです。多くのメディアでも紹介されその過酷さは誰しもが認めるスポーツです。

その自転車ロードレースを走るSarkle Oita Racing Teamを支える補給食がMAURTENです。

MAURTENの特徴は、高濃度の炭水化物を封入するハイドロゲル技術を駆使した次世代の革新的スポーツドリンクで内臓に負担をかけない特許技術。
レースでは勿論、5時間から6時間の練習終盤でもエネルギーの枯渇などは感じることはありません。レースや練習終盤でもどんどんペダルを踏めるパフォーマンスを実感できます。
(特許取得のハイドロゲル技術で、胃から腸へスムーズに運ばれ、より早くエネルギーになります)

その商品を実感していただけるヒルクライム(ロングライド)イベントが7月20日に開催することが決定しました。
Sparkle Oita Racing Teamの活動拠点である大分市の自転車乗りの聖地「銭亀峠」を舞台に実施するヒルクライムイベントです。

イベントは大分市にいながら日本一の山富士山の標高(3776.12 m)まで登るというもの。
1周8㎞の周回コースを13回登れば富士山の標高をクリアできます。

毎年多くのサイクリストが参加し1日中楽しんでいただけますが、本イベントは過酷なレースではないものの富士山の標高を獲得するためには6時間から8時間の間、自転車に乗り続ける過酷なヒルクライムイベントです。

そのイベントにMAURTENのGelをプレゼントする企画をセルトーレ株式会社様のご協力で実現しました。


是非、この過酷なライドイベントでハイドロゲル技術で「革命をもたらす補給食」を体験していただければと思います。

ロードレースでの使用例

イベント開催時に、会場のブースでDrink Mixesも販売する予定です。

最近の記事

  • 関連記事
  • おすすめ記事
  • 特集記事
PAGE TOP