Sparkle Oita Racing Team×rinne×Bicycle Clubのコラボイベントを豊後大野市の関係人口交流拠点施設cocomioで開催します。
生活の中で今まで気づかなかった「バイシクルカルチャー」を語り合うイベントです。
開催日:2024.6.27 (木)18:00START
場所:cocomio(豊後大野市緒方町下自在172番地)cocomio|豊後大野市関係人口交流拠点施設
一般参加申込はGoogleフォームからお願いします。(※限定15名 先着順)
BICYCLE CULTURE TALK SHOW 参加申し込み – Google フォーム
「ゲスト:リンネ(大野哲郎氏)」
アーティストネーム「rinne」のバイシクルカルチャーアートシリーズをインスタグラムで発表。すぐに世界中で反響を呼び、1年でフォロワー数2万人を超え、現在は9.2万人に増加中。
2024 年UCI(世界自転車競技連合)自転車世界選手権グラスゴー大会のオフィシャルプログラムに掲載され、グラスゴー中央駅で開催された関連イベントでさまざまなグッズ販売や、絵を展示。雑誌バイシクルクラブの表紙および、「バイシクルヒッピーズ」を連載中。
日本最大のヒルクライムレース「Mt. 富士ヒルクライム」やツールド九州などでオフィシャT シャツに絵を提供。パールイズミよりコラボレーションサイクルジャージコレクションなど、アパレル関係のもコラボレーション多数。
サッカーアパレルgol. やスキー雑誌SKI CLUB のサロモン広告など、自転車以外のコラボレーションも。
アメリカ最大のオンラインバイクマガジン「BIKEPACKING.COM」をはじめ、イタリア、スペイン、フ
ランス、台湾などの雑誌やWEB にて紹介されている。
自身のオンラインショップでは、ヨーロッパ、北中南米、中東、アジア、オセアニアなど、世界39カ国以上に販売実績がある。日本でも、逆輸入的に反響が高まり、様々な企業や日本のサイクルロードレースリーグ・JCLチームとのコラボレーションを行っている。
スパークルおおいたレーシングチームとは、アンクル・リンネスタート初期から「日本でバイシクルカルチャーを盛り上げる」という共通点で意気投合!「優勝したら絵を描く!」という約束直後のJCLで優勝。約束通り優勝記念の絵を描いたことから様々なコラボレーションがスタート。
「ゲスト:Bicycle Club 編集長 山口博久氏」
『バイシクルクラブ』に20年以上携わっており、国内外のレースから、ツーリング、自転車の走行環境といった社会問題に関する取材まで幅広く体験してきた。今後はこうした知見をもとに、かねてより担当していたWEBコンテンツや、SNS、映像等のデジタルコミュニケーションをさらに加速させ、メディアの枠を越境したブランド『バイシクルクラブ』として、ECやイベントなど幅広く「自転車の楽しさ」を届ける。
「Sparkle Oita Racing Team監督兼GM 黒枝美樹コメント」
大分県豊後大野市とチームは、地域の魅力を最大限に活かせるよう「自転車」をテーマに地域連携協定を結びました。ジオパークやユネスコエコパーク等の観光資源はサイクリングと相性抜群と感じています。また、九州の大自然のを満喫できるアウトドアツーリズムの一つとして、サイクリングとアウトドアサウナとの連携も面白い仕掛けになると感じています。豊後大野市にはまだまだ知られていない魅力が一杯です。是非、自転車をテーマとしたトークセッションに参加し、ゲストと仲良くなってください。